胎内市議会 2020-03-09 03月09日-02号
そのほか昨年は新潟食料農業大学及びJA胎内市との連携協定による取組として、同大学の花卉類を専門とされている教授を交えた中で、球根の原因不明の生育不良などの問題点や栽培技術の向上、流通経路などについて協議を行いました。
そのほか昨年は新潟食料農業大学及びJA胎内市との連携協定による取組として、同大学の花卉類を専門とされている教授を交えた中で、球根の原因不明の生育不良などの問題点や栽培技術の向上、流通経路などについて協議を行いました。
消費税率引き上げによる流通経費の増加は,産地に影響を与えることだけではなく,全国の市場とつながった流通経路を寸断するなどの危機的な状況に陥りかねません。生産現場への支援が困難な花卉・花木・鉢花生産農家に対して,流通面での支援策が必要と考えていますが,市長の御所見をお尋ねします。 次はカです。
発売開始に向け た市としての取り組みについて(市長) エ 鉢花生産は,特殊技術が必要で手作業が多く,米や野菜のような機械化ができず規模拡 大が難しい園芸品目だが,機械化や大規模化が困難な鉢花生産農家への支援策と展望につ いて(市長) オ 消費税率引き上げによる流通経費の増加は,産地に影響を与えるだけでなく,全国の市 場とつながった流通経路
そうすると、流通革命が起きちゃっているから、今までの流通経路に乗っかって商売している人たちはあっぷあっぷです。これが実態だと私は思うんですけど、皆さんそういうことの実態というのはどう捉えているんですか、そこをちょっと聞かせてください。
米の輸出には、安定した販売先や流通経路の確保、さらには農業者が意欲的な再生産への取り組みが可能となります輸出用米の価格水準を確保できるかなどなどさまざまな課題があり、加えて中国への輸出につきましては、指定精米工場と登録薫蒸倉庫を通さなければ輸出できないという規制もありますことから、輸出量が伸びていないものと考えられ、当市におきましても、直ちに中国への輸出を拡大することは容易ではないと感じているところでございます
◎農林課長(今井一彦) 確かに29年度につきましては利用されなかったということでございまして、過去の経緯を見ますと25年度につきましては1件、26年度につきましては4件、27年度1件、28年度1件使われていたんですが、大きな原因といたしまして材そのものの質にもあるんですけども、妙高市産の材を供給していただいておりました木材業者さん、中郷区にございましたが、廃業されたということで、流通経路上ちょっと大
ですが、米の取引等につきましては、いろいろな事業流通経路ですとか消費者のニーズ、そういったことで決まっていくものでございまして、今のところ大きな混乱が起きるというふうには認識はしておりません。
市長からご意見いただきたいんですけども、この総合戦略の十日町版に数字的な目標とか成果的なものというのは書いてあるわけなんですけども、現実この事業をすることによって十日町のブランド米を含めて、どんなイメージで流通経路が発展されて、どんな可能性があるか、簡単でいいですけども、希望を含めてお答え願えればと思います。 ○議長(川田一幸君) 市長。
また、全市民の数値を把握しているわけではありませんが、国保に見る平成27年度末被保険者8,866人のうち糖尿病と診断名のある方は1,727人、災害時発災から3日間は一般流通経路が絶たれ、外からの支援物資も入ってこない。このたびの熊本、大分の震災のように突然家を失い、避難所生活を余儀なくされる人たちもいます。
それは、備蓄米として流通経路から隔離するから影響はないんだと言っていますけど、先ほどの農林課長の答弁でもいつかはほかの名目で出てくるんだろうから、全然影響ないということは考えられないんじゃないかという懸念も示されました。私は、政府のいろいろ影響が出ていないという試算が出ていますけど、その最大の問題点は影響評価の捉え方だと思うんです。この20年間の離農者は120万戸だとあります。
米の輸出拡大を図るためには、まずはしっかりとした販売先と流通経路の確保を図ることが肝要でございます。さらに、輸出用米の作付による収入が主食用米や飼料米などに比べて低く、農業者の所得確保や生産意欲の喚起につながる水準にないことも要因の一つと考えています。
農産物の輸出には、輸出先の市場ニーズを初め、流通経路の確保や販売方法に加え、農業者が再生産を確保できる価格の問題など、さまざまな課題がありますことから、市内における輸出米の取り組みは、主に輸出を手がける卸業者との契約栽培によるものであり、生産者みずから手がけている輸出量は、わずかなものとなってございます。
そこで、こうした現状から脱却し、価格決定力を獲得するため、単なる流通経路や販売経路の開拓にとどまらない、製品等にまつわる独自の物語性の付与やその見える化などを通じた製造から販売までを包含する全体の世界観の構築と実践、特殊なニーズへのきめ細やかな対応をよりどころとした市場における特別な地位の確立などを目指し、これらの取り組みをサポートする人材の育成や経営体の誘致、それらとつくり手とをつなげる仕組みづくりなどに
私もぱっと聞いた段階では、キロ当たり10円ぐらいの価格で農家から行きますけれども、多少流通経路をとっていったときにトウモロコシよりもやはり今の段階では高くなるんではないかなというような報道がされておるようであります。
これは、農業、農村の新たな展開でありまして、私どもといたしましても、従来の農業者への支援策に加えまして、こうした新規起業者の皆様への経営、また販売のノウハウ、また宣伝、さらに流通経路の開拓など、しっかりとご支援してまいりたいというふうに考えております。
今回流通経路の見直しにより、流通コストの削減を図ることで首都圏への販売価格をできる限り安価に設定し、そのことをセールスポイントとしてこれまで実施してきた本市における稲刈り収穫体験や首都圏の学校における出前授業により、安全でおいしい三条産米を理解してもらう取り組みとあわせ、各学校の栄養士が一堂に会する会議等に出席して直接PRするなど、さらに積極的な販路拡大に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお
全くアバウトな経路であり、どのような流通経路になっているかが不明であります。 市長にお伺いしますが、これらの流通経路の明確化と、新潟県産米として、県や国に転作手法の見直しを働きかけてはいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(霜田 彰) 市長。
その中で、特に2掛ける3ということでその3ですけど、3のところで新しい流通経路といいますか、売り先をこれはつくりたいという思いでやっております。そうした中で、例えば今代官山に朝市が立っているんですよね。そこに2週間に1遍、それこそ今度産業観光部に運転員の村山さんが行ったんですけども、一緒に本当に東京まで持っていっていただいて今売っているわけですね。あと、地域おこし協力隊の諸君もやっています。
この道路は、北陸自動車道三条燕インターチェンジ及び上越新幹線燕三条駅から一般国道116号を結ぶ基幹をなすとともに、近隣市町村を始め県央地域の流通経路としての幹線道路に位置づけられております。
農業の付加価値をつくって、幾つかの団地をつくりながら、そこが流通経路もよくするためにつくるという、現在もやっているわけです。それぞれの事業があるわけだけれども、こことの整合性がきちっとならなければ、意味がないわけですよ、なさないわけですよね。個々にはやっていますよ、しかし、できた暁には高齢化して、農業をする人はいないとは言いませんけれども、ふさわしくならない。